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デリカシーのない発言は禁止します。【新都市新聞社 社主清水昶】
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40014 【New】 新都市新聞社   
[2010/09/03 01:07Fri]
□今朝の一句 114-198-219-240.parkcity.ne.jp
9月3日  金曜日





ちょっとした書類書きを一日延ばしに。太陽のせいだ。(哲



原田 喬

鰯雲レーニンの国なくなりぬ

ベルリンの壁が崩れて米ソ二大国による世界支配が終りアメリカの一国世界制覇が始まった。勝負がついたのである。史実の歴史的評価は勝者の側に味方するから正義はアメリカに集中する。戦争映画やスパイもので残虐の限りを尽くしたあげく負けるのはいつもドイツと日本そしてソ連。作者は大正二年生まれ。敗戦後長くシベリアに抑留された。横浜高商時代にマルクスを学び左翼運動に関わる。抑留時代は数千人の俘虜の代表としてソ連側との折衝に当たった。共産主義国家に抑留されたマルキストというのはなんとも皮肉な印象がある。そういえば天安門前に毛沢東の温容の額が飾ってあるが、文化大革命も紅衛兵も歴史的評価は今は最悪。主導者である毛主席だけを称揚するのはまさに政策。逆に言えばそれらすべての評価は将来覆る可能性もあるということだ。『長流』(1999)所収。(今井 聖)




40013 【New】 電源船   
[2010/09/02 22:41Thu]
□居酒屋日記 y036178.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
9月2日(木)

雲眺め微かに秋の気配知る



それどころじゃないよ、と言いたいところだがうーーん熊った。今度の日曜、防災訓練があるのだった。要項は捨ててしまったようで探しても見当たらない。いつだったか電話が入った。消防からだったのか。代わりに 副 に出て貰う手もあるが、この暑さに訓練などとても頼みにくい。そのうえ 副 は女性なのであった。時間もわからないし。まあ、いいか。

美化運動の回覧とまだできてなかった委任状を60枚コピーして広報と共に各組長へ。そのあと、当番としてのグループ展へ。ここで失敗。持ってではずのボールペンをいきなりなくす。途中で落としたらしい。帰りに拾っていこうと思ってたがななかった。書きやすくて気に入ってたのである。このやろー。くやしー。グループ展は大盛況。今日の最後のお客さんはキチオカさん。デジタルフォトフレームが大層気に入ったようで展示者のカカオさんをつかまえ熱心に聞いていた。スライドショーの時間が調節できればアタシも欲しい。ついでにテレビとつなぐことはできないか。とにかくテレビが遠いのである。そういえばC日新聞にグループ展が出ていた。あれ、とよく見たら添えてあった写真はアタクシのコーナーであった。派手だから。ナマズの絵の作者はと隣の展示室から妙齢の女性。しばらく歓談する。田園のママの名前もあった。来て下さったのである仕事を抜けて、ありがたい。

ランネットでみなとマラソンのエントリーを済ます。秋第一弾のエントリーである。共同駐車場に長時間止めていてほぼ自分のスペースのごとく使っているお宅がいる。フロントガラスには県から貰った障害者の駐車許可証。丁寧に相談に出向く。言い返されたが納得していただいたのだった。コンチクショーとハラで思いつつ、身を二つ折りして深々とお礼を申し述べたのだった。59世帯の全権大使である。謝ること、お願いすること、頭を下げること、住宅問題もう少し揺り遂げねばならない。難問一つ解決、処理済みの袋に放り入れる。



厨房メモ ひやむぎサラダ 

茹で玉子 サラダほうれん草 何で葉っぱ ミョウガの千切り 冷や麦・かために茹でる 以上をマヨネーズ 塩・胡椒 すり胡麻 であえる。冷や麦はつゆだけ食すのではない使用法。

左の白い部分を暗くすればいい写真になる。右のまるボケがいい。


40012  俳句航海日誌   
[2010/09/02 01:59Thu]
□清水昶〈武蔵野) 203-124-92-245.parkcity.ne.jp




蚊遣り火や遠く轟く海の音




40011  新都市新聞社   
[2010/09/02 00:17Thu]
□今朝の一句 203-124-92-245.parkcity.ne.jp

9月2日  木曜日





民主党代表選一騎打ち。変な言い方だか面白みのない選挙だ。(哲





西澤みず季

秋暑し謝ることを仕事とす

いったいいつまでこの暑さは続くのだろう。九月に入っても平年以上に気温の高い日が続く。と、あまりありがたくない予報が出ているが、早く秋らしく爽やかな空気を味わいたいものだ。「謝ることが仕事」と言えばデパートのお客様相談室や企業の顧客窓口を思い浮かべるが、それだけではなく、働いていれば「謝ることが仕事」と自分に言い聞かせねばならぬ場面は出てくるもの。どんな理不尽なことを言われても反論する気持ちをぐっと抑え込み。ひたすら頭を下げる。下げた額からぽたぽたと汗がしたたり落ちる。何かと弁明したい気持ちを押し殺しつつ、相手へ頭を下げ続ける割り切れなさは、長引く暑さに耐える不快さに通じるかもしれない。それでも掲句のように「謝ることを仕事とす」とさらりと表現されれば、所詮仕事ってそんなもの。と開き直った潔さも感じられて、嫌な出来事にも距離をとって考えられそうだ。『ミステリーツアー』(2009)所収。(三宅やよい)



40010  新都市新聞社   
[2010/09/01 00:20Wed]
□今朝の一句 123-98-232-174.parkcity.ne.jp

9月1日  水曜日





九月というのに、まだまだ暑い日がつづく模様。一雨欲しい。(哲



高田 保

二百十日馬の鼻面吹かれけり

今日は二百十日。立春からかぞえて二百十日目にあたる。今夏は世界的に異常気象だったけれど、厄日とされてきたこの日、果たして二百十日の嵐は吹き荒れるのかどうか……。「二百十日」や「二百二十日」といった呼称は、近年あまり聞かれなくなった。かわって「エコ」や「温暖化」という言葉が、やたらに飛びかう時代になりにけり、である。猛暑のせいで、すでに今年の米の実りにも悪しき影響が出ている。さらに早稲はともかく、今の時季に花盛りをむかえる中稲(なかて)にとっては、台風などが大いに気に懸かるところである。ところで、馬の顔が長いということは今さら言うまでもない。長い顔の人のことを「馬づら」どころか、「馬が小田原提灯をくわえたような顔」というすさまじい言い方がある。馬の長い顔は俳句にも詠まれてきた。よく知られている室生犀星の傑作に「沓かけや秋日に伸びる馬の顔」がある。馬はおとなしい。その「どこ吹く風」といった長い鼻面が、二百十日の大風に吹かれているという滑稽。さすがの大風も、人や犬の鼻面に吹くよりは吹きがいがあろう、と冗談を言いたくもなる句ではないか。意外性の強い俳句というわけではないけれど、着眼がおもしろい。小説家・劇作家として活躍した保は、多くの俳句を残している。他に「広重の船にも秋はあるものぞ」がある。『文人俳句歳時記』(1969)所収。(八木忠栄)


40009  電源   
[2010/08/31 23:24Tue]
□居酒屋日記 y036178.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月31日(火)

晦日や今日一日の蝉の声


グループ展初日。あの人あの方、お名前だけ存じ上げている方、さまざまいらっしゃって下さる。照明が暗いという方がちらほら、確かに暗いとは感じていたのだった。終わりがけ移動脚立、これがどデカイ。運び込んでテーブルの上に明るいスポットを当てる。結果的にこれが今日初日の仕事のようなものだった。初日100カウント。健康ハイランドアイレクスでお風呂。明日の買い物に奔走。明日はお弁当の日であった。うずら豆、さわらの天麩羅、ソーセージと卵、大根の煮付け、雑穀ご飯。

夜のウォーキングでついつい走っていたのだった。5キロRan。ぐちゃぐちゃの汗である。早くも豊橋みなとマラソンの案内が来ていた。

一つ、仲間でやっているという作品展はけっこういいものである。なんかやっていてもさっと助けが入る。ありがとうございます。仲間意識が高揚するのだった。久しぶりに連帯という感覚を意識する。明日は1時30分から国勢調査委員の説明会。グループ展には出られず。



厨房メモ 鶏ムネ肉サラダ 

鶏ムネはニンニク、生姜、醤油 酒 市販のうどんのつゆ、こんなものに漬け込んでできれば一日。春雨 サラダほうれん草 ミョウガ 鶏ムネを圧力鍋で煮立てる 取り出してほぐす 春雨 ほうれん草 ミョウガ で和える。市販の胡麻ドレ すり胡麻。

何とも味気のない鶏ムネ肉の処理方法。そのままざっくり切って食しても絶品。


40008  骨   
[2010/08/31 15:14Tue]
□おやゆび姫 i114-186-234-1.s02.a011.ap.plala.or.jp

>骨壺をはみだす骨やきりぎりす   杉山久子


20年くらい前だったと思います。わたくしの実体験なのですが、40代の男性が自殺しました。その方のお骨は真っ白で健康な骨でした。挙句のように骨壷に入りきらない。「どうするのかしら?」と思っていましたら、御坊さん(この言葉、差別語になるのですか?そうでしたらごめんなさい。)が、手を合わせてから、「失礼します。」と言って、お箸でこつこつと上からたたいて、上部にゆとりを空けてから、残りのお骨を入れました。

この情景は「死者の無念」に見えました。

その1週間後、まるで嘘のようなできことですが、同じ火葬場で、60代で癌でなくなった方のお骨をみました。骨まで病んでいたような灰色がかった骨でした。ですから「はみだす」ことはありませんでした。

長い闘病生活の後のことでした。

このあやうい秤のような、深い記憶は今でも消えません。

40007  新都市新聞社   
[2010/08/31 10:23Tue]
□俳句喫茶店 123-98-232-174.parkcity.ne.jp

□ 30264 New おはよっ! 2010/08/31
From:かよ 

>杉山久子

>骨壺をはみだす骨やきりぎりす

>......俳人としては、死ときりぎりすといえば思わず芭蕉の〈むざんなや冑の下のきりぎりす〉を重ねがちだが、ここは張りつめた緊張のなかで、「りりり」に濁点を打ったようなきりぎりすの鳴き声によって、目の前にある骨と、自身のなかに紡ぐ故人の姿との距離に唐突に気づかされた感覚が生まれていると思う。「はみだす」という即物的な言葉で、情念から切り離し、骨を骨としてあっけらかんと見せている。..
(増俳より、土肥あき子さん)

あっけらかん!いいですね。この故人はすこぶる健康に人生を過ごし、天寿を全うされた方でしょう。正直な話、火葬された遺体から骨壺にいただく骨はすべてを納めるわけにはいきませんので、係の人に教えられた通りの作法で、最後の喉仏を拾い上げて終わりになります。そして、係の人は、その故人の体格から喉仏を残すべく火力を考えるのでしょうか。

38683 朝起きて先ず鈴虫に水を遣り:ミコ(朝)

38684 化粧水浸み込む速さ八月尽:なを(水)
38685 記録的残暑の中の化粧かな:かよ(化粧)

大阪府
eaoska015108.adsl.ppp.infoweb.ne.jp

40006  新都市新聞社   
[2010/08/31 00:40Tue]
□今朝の一句 123-98-233-130.parkcity.ne.jp

8月31日  火曜日





八月尽。今年もあと四ヶ月です。月日の経つのは早いですねえ。(哲




杉山久子

骨壺をはみだす骨やきりぎりす

今月始めに亡くなった叔母はユーモアのある女性で、遊びに行くたびに飼っていた文鳥の会話をおもしろおかしく通訳してくれ、幼いわたしは大人になれば難しい漢字が読めるように鳥の言葉がわかるようになるのだと信じていたほどだった。70歳になったばかりだったが、40代からリウマチで苦しんだせいか、火葬された骨は骨壺をじゅうぶんに余らせて収まった。しかし掲句は、はみだすほどであったという。それは、厳粛な場所のなかでどうにも居心地悪く存在し、まさか茶筒を均らすようにトントンとするわけにもいかぬだろうし、一体どうするのだろうという不安を骨壺を囲む全員に与えていたことだろう。俳人としては、死ときりぎりすといえば思わず芭蕉の〈むざんなや冑の下のきりぎりす〉を重ねがちだが、ここは張りつめた緊張のなかで、「りりり」に濁点を打ったようなきりぎりすの鳴き声によって、目の前にある骨と、自身のなかに紡ぐ故人の姿との距離に唐突に気づかされた感覚が生まれていると思う。「はみだす」という即物的な言葉で、情念から切り離し、骨を骨としてあっけらかんと見せている。〈かほ洗ふ水の凹凸揚羽くる〉〈一島に星あふれたる踊かな〉『鳥と歩く』(2010)所収。(土肥あき子)




40005  電源   
[2010/08/30 23:28Mon]
□居酒屋日記 y036178.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月30日(月)

虫ピンや思いで色のバスの旅


午後からポツポツとメンバーが集まってきて搬入が始まる。統一性は何もない。文字どおり雑多の飾り付けが始まりこんなことで4時間も費やしたのだった。アタクシの飾り付けはほぼ1時間。もっと短かったかもしれない。小物のフォトスタンドを忘れていったん取りに戻ったのだった。地理的状況はアタクシが一番近いであろう。みなさんテーブルに思い思いの掛布をしていたのだった。そうか掛布ね。まさか、シーツを剥がして持って行くわけにもいくまい。突如大風呂敷、唐草模様の大風呂敷があったことを思い出したのだった。広げたことがあったのでくちゃくちゃである。どうやら素材は綿であった。運び込んだくちゃくちゃの唐草模様をテーブルに掛ける。ロゴが入っていてNHKかと思ったらNKKだった。日本鋼管であろう。

この唐草の大風呂敷、入手したのは二十歳前後の頃である。まだ何枚か持っていたが人に差し上げて1枚だけ残っていたものだった。こんなことで使うことになるなんて。50年前に入手した大風呂敷を初めて使用する。世の中にはこんなまか不思議な出来事が生ずるのであった。度重なる引っ越しでよくぞこれまで持ちこたえていたものであると思うが、唐草の大風呂敷という絶品ものが気に入っていたのであった。不思議な縁で50年ぶりの陽の目を見ることになった大風呂敷である。アタクシを跨いでいった歴代の妻たちは、しょうもない亭主が、しょうもないこんなものを後生大事にしまい続けていたなど露ほども知らなかったであろう。笑けるのであった。5時に搬入が終わり解散。

その足ですぐ側に位置する健康ハイランドアイレクスへ。あ、お風呂だけ、フロントのグンマさんである。カードを手渡されついでに手を握って帰ってくる。「空飛ぶタイヤ」を読んでいる。三菱自動車がリコール隠しで大騒ぎになった事件である。読み応えがある。ドラマ化はスポンサーに縛られないwowowで実現したようであった。tsutayaにあったな。あしたから申し出て、午後は当番。



厨房メモ 豚バラ丼 

豚しゃぶ肉 人参・茹でておく ミョウガ・千切り サラダほうれん草 赤味噌 同量の砂糖 

味噌だれを作る 赤味噌・同量の砂糖 伸ばす少々の水 茹でたしゃぶ肉 人参 ミョウガを混ぜて、ここへ刻んだサラダほうれん草。ご飯に載せて味噌を掛ける。1ブース2メーター。空間は広いが壁には限りがある。このSさんはつけ爪を披露して下さった。


40004  新都市新聞社   
[2010/08/30 00:10Mon]
□今朝の一句 203-124-71-13.parkcity.ne.jp

8月30日  月曜日





ときおり窓から涼風が……。この夏も冷房無しで乗り切れそう。(哲



境田静代

動物園の汽車ではじまる流離の秋

幼い子供といっしょに、動物園の汽車に乗ったのだろう。まだ秋とは名ばかりの暑い日盛りのなかだ。乗っている子供たちはみな無邪気な歓声をあげたりしていて、騒々しくもほほ笑ましい。ガタゴトと揺られている作者の目には、それでも園内に注ぐ日差しに、どことなく真夏のころとは違った趣が感じられ、本格的な秋も遠くはないことを告げられているように写ってくる。やがて、徐々に寂しい季節がやってくるのだ。これを作者は「流離の秋」と表現することにより、季節と人生双方の比喩としたのである。こんなにも楽しい時期はやがて過ぎ去ってしまい、さすらいにも似た困難で長い時間が私たちのところにも訪れてくるのだろう。類想句は探せばありそうだが、動物園の汽車から季節のうつろいを想い人生の行く手を想ったところに、作者のセンスの良さが光っている。さらば、夏の光りよ。そんな感じのほど良いセンチメンタリズムが心地よい。『現代俳句歳時記・秋』(2004・学習研究社)所載。(清水哲男)



40003  電源船   
[2010/08/29 23:11Sun]
□居酒屋日記 y036178.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp


失礼、改めまして

赤坂の雨乞いまつりの一コマです。この弁慶は男。花魁も男。女郎は女。当たり前ですけれどややこしい。隣町の国府祭りではすべてが男。女はいません。


40002  電源船   
[2010/08/29 23:04Sun]
□居酒屋日記 y036178.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月29日(日)

置き去りにされた水筒夏の雲


妙な夢を見ていたと思って目が覚める。頭のどこかが重い。血圧を測ると150を越えていたのであった。このところまったくの平常でまさかの予期せぬ数値である。参ったなあとひとまず様子を見つつ時間も見ている。大会当日なのであった。100バタと2コンメを登録してあった。隣の県の会場まで1時間ちょっとの予測である。下がらない。ここにいたり潔く決断する。中止。4500円くらい払っているが仕方がない。9月に入ってすぐに本命のレインボーカップが控えている。練習のつもりで登録してあったのだが、ま、よかろう。

すぐに明日搬入の作品の確認作業に移る。過去歴をネットで見ていて突如、そうかテーブルがあるかと、フォトスタンドの制作に専念する。ナマズを描く。3点。ナマズと並んだナマズに似ている水族館の女の子の写真があったはずと探す。名刺判の作品プリントをしていたのだが、筆まめがややこしい。すでにして操作を忘れていたのであった。難儀しつつようようこしらえることができたと、筆まめのテキストを見たら、表紙の裏に事細かく手順が書かれていたのだった。自分が書いたのに書いたことを忘れている。なんとも情けないのであった。血圧のことなど忘れている。タイトルやら表紙やらけっこう細々と搬入の仕事がやり残してあったのだった。大会どころではなかったのである。

昨日は忙しかった。午後からアイエラデンキを待っていてセキュリティソフトのインストール。煩雑な手段が続きここで1時間ほど。終わってすぐに手筒まつり会場へ。フォトコンの表彰式があったのである。賞状賞金を渡されるとき、また、と言われる。そう、また、なのであった。おいでん祭に限ってはツイているのだった。毎回入賞。すぐに戻って来てやりたくもない役員会に出席。一人何にでもごちゃごちゃ言う男がいるのである。言わせっぱなしにはさせない、黙らせて議事を進める。このあたりで血圧も上がっていたのではなかろうか。ワインを飲んで明日のためと9時半には横になったのであった。しっかり睡眠は取ったのであったが、今後は大会の朝、血圧は測らない。知らなきゃそれでいいのである。



厨房メモ 帆立・冷凍 と青梗菜 

帆立は買ってきたらそのままひとまず冷凍 いざというときの用意である ニンニク カレー粉 凍った帆立を切ってニンニク 青梗菜と共にフライパンへ。青梗菜から水が出るので帆立も溶ける。

夜にいたりやっと人心地がつく。9月に入ればまた忙しい日々が連続するのだけれど。


40001  新都市新聞社   
[2010/08/29 01:07Sun]
□今朝の一句 123-98-227-232.parkcity.ne.jp
8月29日  日曜日





また微熱つくつく法師もう黙れ(川端茅舎)。いや、まったく。(哲




木村凍邨

サイロより人が首出し秋晴るる

ずんどうの形の建物の、高いところに単純な窓がくりぬかれていて、そこから人が首を出しているというのです。おそらくその人は、秋に収穫した農産物か、あるいは家畜の飼料を収蔵する作業でもしていたのでしょう。この句を読んでいると、理屈ぬきにすがすがしい気持ちになります。その理由はおそらく、遠くへ放り投げられた視線にあるのではないかと思います。作者はあくまでもこちら側にいて、詠われている対象は適度な距離と、適度な高さのところ置かれています。まさに、対象に近づきすぎるなという、創作の基本を思い出させてもくれます。サイロの中は真新しい植物の匂いに満ち、むせ返るような命の熱に、思わず外の空気を吸いたくなったのでしょう。確認するまでもなく、秋の空は見事に晴れ、そのかけらがきらきらと、窓から入り込んで来ているのでしょうか。『合本 俳句歳時記 第三版』(2004・角川書店)所載。(松下育男)




40000  電源船   
[2010/08/28 21:14Sat]
□居酒屋日記 y036178.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月27日(金)

蝉の声聞くたび遠くとなりにけり


朝パソコンをうごかすといつもトラブルに巻き込まれるのだった。インクの欠如でプリンタがストップする。ストックは置いてあるものの、たまたま補充してなかったりしてA3ノビのプリントが半ばそのまま止まってしまっている。こうしたとき買って帰宅するまで5時間くらいはそのまんまということになるのだった。今朝はうっかり勘違いしてセキュリティのソフトを外してしまったのであった。直後に気がつく。しかしどうしようもない。セキュリティはアイエラデンキに入れて貰ったので即座には何ともならないのだった。ひとまず光のセキュリティがあるはずと窓を探すのだがnttがない。どこへ格納されてしまったのやら。そうこうしているうちに出勤時間。アイエラデンキにヘルプを依頼して出かける。復元は試みたが戻って来たはずのセキュリティの反応がない。危ないのでこのままネットへはつなげない。明日の午後までこの狭い部屋から手足は伸ばせないのだった。



厨房メモ じゃがいもとベーコンを炒める 

じゃがいも ベーコン 塩・胡椒 


39999  新都市新聞社   
[2010/08/28 00:14Sat]
□今朝の一句 123-98-229-249.parkcity.ne.jp

8月28日  土曜日





寝苦しい夜がつづく。おかげで昼寝が長くなる。悪循環。(哲




近藤みどり

ひんやりと肌に知りけり島の秋

暑さに疲れた身には、見た目も音もほっとする言葉、ひんやり。この句は、『ハワイ歳時記 元山玉萩編』(1970・博文堂)にある。海風にいち早く秋を感じるその肌は、ほぼ一年中風と太陽に晒されているわけで、ふと頬や首筋にその気配を感じるというのではなく、全身で秋を知るのだろう。今月半ば、ハワイのマウイ島で、マウイ在住歴2年から50年までの方々と句座を囲む機会に恵まれた。意外に涼しかったホノルルから飛行機で30分、空港に降り立った途端、全身を包んだ風はまぎれもなく秋の匂いがした。「ユーカリ林ももう秋です」「このところ海の色が変わってきました」など、皆さん四季を感じつつ、大きな自然と故郷の言葉を大切に詠んでおられたのが印象深い。表紙に「Hawaii Poem Calendar」とも書かれている島の歳時記、一年中空が美しく毎晩のように星が降るからだろう、「天高し」「流れ星」は載っていない。(今井肖子)


39998  町医者   
[2010/08/27 15:26Fri]
□上野朝夫 p2251-ipbf1604marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp

『 心をたがやす』(浜田晋・ 岩波現代文庫 )

●↑このひとの本はじめて、すぐ読了。精神科医の本は、百冊くらい読んできたが、町医者を上野で三十数年というのにひかれた。で、↓これも啓文堂書店に注文した。四十数店ある支店に在庫がなく、岩波書店へ頼んだようだ。二日後に連絡あり、半分ほど読んだ。

『老いるについて ― 下町精神科医晩年の記』(浜田晋・岩波書店)



39997  つげ義春   
[2010/08/27 13:52Fri]
□上野朝夫 p2251-ipbf1604marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp

『つげ義春全集全8巻+別巻1全9冊』

●三鷹駅北口にある、古本屋才谷屋書店で、1巻が欠けていたが、買うことにした。猛暑のなか、重くてそうとヘバッタけど家に持ち込んだ。すこしづつ見ておる。

39996  新都市新聞社   
[2010/08/27 00:32Fri]
□今朝の一句 203-124-93-58.parkcity.ne.jp

8月27日  金曜日





平井玄『愛と憎しみの新宿』。一回り下の世代の新宿観に興味津々。(哲



高野ムツオ

ヴァギナの中の龍旱星

龍にはドラゴンとルビがふってある。肉体の器官の呼称でヴァギナの中に龍またはドラゴンの名が入る場所、またはそれと喩えられる箇所があるかどうかの知識が僕にないので、おそらくこれは作者の想念であろうと判断する。女体は人間を生み出す源として原初の時代から崇められてきた。作者の思念は、自らの立つ場所つまり大地と、自らを産んだ女体やヴァギナを表現の原点として意思的に捉えている。同じ句集にある「月光に稲穂は一穂ずつ女体」「祖母の陰百年経てば百日紅」(陰はほと、すなわち女陰)なども同様の思念の上にある。膣の中の深遠なる闇の中に一匹の龍が棲んでいる。すなわち命の発生をつかさどる神のごときである。旱星はみちのくの荒涼たる風土を象徴している。すなわちこれも神のごとし。身体の内側と外側に神が棲んでいて両者と交流しながら「私」が存在する。新興俳句の「モダン」が現代詩の「モダン」への憧憬から出発し、日本の現代詩の「モダン」が西洋詩の西洋的な風情に根を置いたところから出発したことを思えば、佐藤鬼房さんを経て作者につながる「モダン」がそういう「反省」の上に立って日本的土着のアニミズムと同化しようとしたことは俳句にとって的確な選択であったように僕には思える。『雲雀の血』(1996)所収。(今井 聖)




39995  電源船   
[2010/08/26 23:25Thu]
□居酒屋日記 y036178.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月26日(木)

三枚におろして秋刀魚揚げる昼




しばらく触ってないと入り口を見事に忘れているのであった。ソフトである。DVDのコピーの仕方、ユーチューブの取り込み方、今日はB5サイズにプリントする方法を探っていたのだった。まともにやったんでは小さくなる。一枚失敗してえいままよとスタートしたプリントが成功したのだった。B5プリントなど何年も試みてなかったのである。やれやれ。試行錯誤のたんびたんびにプリント用紙とインクの無駄遣いとなるのだった。テレビでもブルーレイの再生に戸惑う。昔のビデオデッキのように簡単には動いてくれないのであった。覚えたつもりが端から忘れる。

朝食力、というのをやっていた。朝食を摂らないと脳が必要とすべきグリコーゲンが不足してきてはたらきが鈍くなるのだそうである。ひとまずは肝臓にあるグリコーゲンを使うのだそうだが14時間で枯渇するというのだった。



厨房メモ バナナヨーグルト 

バナナ・ラップにくるんで冷凍保存 ヨーグルトとあわせるだけのもの。シンプルだが夏の朝食力にはなる。


39994  新都市新聞社   
[2010/08/26 00:39Thu]
□今朝の一句 123-98-226-192.parkcity.ne.jp

8月26日  木曜日





秋刀魚は不漁、イワシは豊漁。両方ともあまり食べてないな。(哲




摂津幸彦

雀噴く百才王の破顔より

近頃の百才は暗い話題が多いが、これだけの年月を生き抜くのは簡単ではない。長寿の記録だけが残り当人が行方知れずであったり、死を隠されていたりというのは寂しすぎる。身分制度が厳しく着るもの、食べるもの、髪型まで制限されていた江戸時代であってさえ、百才を越した老人はそんな取り決めごとは無視してよく、農民であっても武士へ文句が言えたと白土三平の『カムイ伝』で読んだことがある。百までたどりつけば人間を超越した存在になるのだから何をしても天下御免の「百才王」というわけだろう。そうした老人が皺くちゃの顔をくずして破顔一笑するならば、その僥倖を人に分け与えるかのように沢山の雀が噴き出すとは、なんて豪勢な光景だろう。雀たちの可愛く元気なありさまを百才王の笑顔に寄せたところに愛情を感じる。『摂津幸彦全句集』(1997)所収。(三宅やよい)


39993  電源船   
[2010/08/25 22:54Wed]
□居酒屋日記 y036178.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月25日(水)

やってみた冷やしトマトにかぶり付き


夜のウォーキングである。1キロ地点まで来て走りたくなる。走る。そのまま帰りまで。4キロRan。洟水なのか汗なのかわからない、ぐちゃぐちゃである。終わる寸前、途中で救急車が追い越していきそのまま住宅へ入っていったのだった。何事か、5階でエレベータが止まっている。Rなが、びっくりしたびっくりした降りてきた。S宅であった。知る限り10回くらいは呼んでいはずだ。常習である。相変わらず奥さんが運ばれていった。毎回手首を切っている。いったい何があるのだろうか。不思議な奥さんである。家人がいないと手首を切らない。死にたくはないようだ。

朝からどことなく汗臭かった。ふとした弾みに自分の汗が鼻腔を漂う。どうせ汗になる。筋トレを済ませてお風呂に入ってさっぱりして再び汗臭いシャツを着る。多少抵抗はあるが自分のシャツである。走り終わってスッポンポンになってシャワーを浴びてすっきりする。ここで汗のシャツとはおさらばである。洗濯機を回したのだった。

出勤時に着くまで聞いているZIPFMの 空木マイカ というDJがさわやか軽やかでいい。最近失恋したそうである。いかなるお姿かと検索すると、わあ、見なきゃよかった。声だけでいいのです。声からイメージしていたお顔とがまったく違ったのだった。わあ、

グループ展出品の5枚の内、最後の一枚をプリントする。<春>。綿棒とキズバンを買いに行ったら黒い綿棒があった。ギョッとする。黒か。



厨房メモ 茹で玉子と厚揚げの煮付け 

卵・固ゆで 厚揚げ 市販のだし 醤油 砂糖 黒酢 

煮付ける。煮汁は水溶き片栗粉でとろみを付けた。卵はカットしたので黄身のとろみができたのである。

たぶん幼稚園からずっと仲良しの二人なのであろう。制服が違う。入学した高校は別々になったようであった。この春の写真。

義理ある写真展を見に立ち寄った。風景専科の教室である。どの写真も美しかったが躍動感に欠ける。血と筋肉と汗臭さが無い。むろん対象は箇々あってしかるべきである。風景もさんざん撮ってきた。結果的に今、対象にあるのはヒトでしかないのであった。


39992  Re:ここは来年6月に終了らしい  親記事を見る 
[2010/08/25 08:59Wed]
□清水哲男 pdd666b.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp

>
> 哲男さんへ。
>
> この方法でよろしいでしょうか?
> BBS閉鎖に向けて、無料BBSにも、無料ダウンロードサービスが開放されているようです。
>
相当のボリュームだから、まずは容量に余裕のあるHDに落としてみることですね。小生のところも余裕無し。

39991  新都市新聞社   
[2010/08/25 00:31Wed]
□今朝の一句 203-124-70-238.parkcity.ne.jp

8月25日  水曜日





炎暑の中を平気で駈けていく子供たち。私もあんなだったのか。(哲




平賀源内

秋風やうけ心よき旅衣

朝夕、そろそろ秋風の涼が感じられる…… そんな時季になってほしい。特に今年のように猛暑がつづいた後には、何よりも秋風を待ちこがれていた人も多いはず。一息入れて旅衣も新調して出発する身に、秋風は今さらのようにさわやかに快く感じられるのであろう。「うけ心」とはそういう心地を意味している。「秋風」と言っても、ここでは心地よさが感じられる初秋の頃の風である。汗だくになって日陰や涼を求めて動いていた人々の夏が、ウソのように感じられてくる日々。秋も深まった頃の風だと、ニュアンスはだいぶ違ってくる。よく知られているように、十八世紀にエレキテルばかりでなく幅広いジャンルで活躍したスーパースター源内は、ハイティーンの頃から二十年余俳諧にもひたり、俳紀行『有馬紀行』を著した。俳号は李山。「詩歌は屁の如し」という有名な言葉を残しているが、源内のようなマルチな“巨人”にとって、俳句をひねることなどまさしく屁をひるようなものであったかもしれない。いや、そうではなかったとしても、「屁の如し」と言い切るところに、源内らしさが窺われるというものである。他に「湯上りや世界の夏の先走り」という源内らしい句がよく知られている。磯辺勝氏はこう書く。「源内の意識のうえでの俳諧よりも、彼の文事、ひいては生き方そのものに、彼の本当の俳諧が露呈している」。磯辺勝『巨人たちの俳句』(2010)所載。(八木忠栄)


39990  Re:ここは来年6月に終了らしい  親記事を見る 
[2010/08/24 23:26Tue]
□おやゆび姫 i114-186-234-1.s02.a011.ap.plala.or.jp
> ご利用頂きありがとうございます、OTD掲示板サポートです。
>
> 本日はレンタル掲示板「OTD」に関するお知らせをお伝え致します。
>
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>  2011年6月30日を持って「OTD」サービスを終了させて頂く事となりました。
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
> 全ての「OTD掲示板」に関して、2011年6月30日をもって閉鎖します。



昶さんへ。

このBBSの過去ログは、テキスト形式で保存できます。しかし、この膨大な量ですから「CD」などに保存するのがよいと思います。しかしどのくらい時間がかかって、「CD」1枚で可能なのか?検討がつきません。


哲男さんへ。

この方法でよろしいでしょうか?
BBS閉鎖に向けて、無料BBSにも、無料ダウンロードサービスが開放されているようです。


★ただし、わたしのPCは「CD」機能がこわれています。古いので修理はしません。ですからダウンロードにはご協力できません。ごめんなさい。

39989  電源船   
[2010/08/24 22:13Tue]
□居酒屋日記 y036178.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月24日(火)

起きて汗寝て汗仕事またも汗


国勢調査員なるものを初めてやらねばならないのだった。住宅60世帯である。1世帯1世帯手渡さねばならない。知らないお宅を訪問するわけではない。町内会長の立場でなんとか回収できるであろうか。国勢調査である回収せねばなるまい。どさりと書類が今日届いたのである。説明会もある。報酬もあるのだった。

一週間ぶりにプール。1500,40分4泳法でこなしたのだった。一週間ぶりであっても体は軽かった。次の日曜は大会。100バタと200個人メドレー。ひたすら苦手な平泳ぎの足を蹴る。さすがにこの毎日就寝時は朝までエアコンを入れている。熱中症でくたばったりしたら一生の不覚である。



厨房メモ ゴーヤの天麩羅 

ゴーヤだけでは淋しい ニギスも揚げる 長芋も薄く切って揚げる アスパラも揚げる とにかく天麩羅は賑やかしい。食べきれなくなって翌日、天丼となる。

支度を終え出てくる役者に群がるカメラマン。狭い境内である。心あるカメラマンたちはここにはいない。通りで待機している。因みにこの子役は かむろ・遊郭に住み込む幼女。である。


39988  新都市新聞社   
[2010/08/24 10:47Tue]
□俳句喫茶店 203-124-70-238.parkcity.ne.jp

□ 30130 New おはよっ! 2010/08/24
From:かよ 

>鳴戸奈菜

>八月のしずかな朝の出来事よ

>........作品は〈山笑うきっと大きな喉仏〉〈あのおんな大の苦手と青大将〉の持ち前の明るくユニークな作品にはさまれ、饒舌のなかにおかれた静寂の一点でもあるように、ゆるぎない光りを放っている。......
(増俳より、土肥あき子さん)

あ〜〜〜あ!八月の熱き日の三連敗。出来事です。しずかな穏やかな朝を迎えたかったのになあ。白馬さん。このことですよ♪

38585 開け広ぐ処暑の活字のよく揺らぐ:司馬(処暑)

38586 星見むと開け広ぐれば初ちちろ:やんま.(開け広ぐ)

38587 星祭り勝負勝負勝負勝負勝負勝負勝負勝:かよ(星)

最後は笑う!かな♪

39987  新都市新聞社   
[2010/08/24 00:15Tue]
□今朝の一句 203-124-70-238.parkcity.ne.jp

8月24日  火曜日





今日の東京の日の出は5時6分。夜明けは遅くなったが暑さは衰えず。(哲



鳴戸奈菜

八月のしずかな朝の出来事よ

日本人にとって8月の持つ背景は深く重い。上五に置かれた「八月」の文字は、次の言葉を待つわずかな間にも胸を騒がせ、しくと痛ませる効果を持ってしまう。先の戦争がことに大きな影を落していることは確かだが、そこにとらわれ、身動きできなくなっているのではないかと、世界の8月の出来事を見渡してみた。すると、西暦79年の本日、ポンペイでは朝から不気味な地鳴りが続き、昼頃ヴェスヴィオ火山の大噴火によって消滅した日であった。この時節が持つやりきれなさと屈託は、もしかしたら全人類、世界的に共通しているのかもしれない。作品は〈山笑うきっと大きな喉仏〉〈あのおんな大の苦手と青大将〉の持ち前の明るくユニークな作品にはさまれ、饒舌のなかにおかれた静寂の一点でもあるように、ゆるぎない光りを放っている。俳誌「らん」(2010年・季刊「らん」創刊50号記念特別号)所載。(土肥あき子)



39986  二学期  親記事を見る 
[2010/08/23 23:08Mon]
□おやゆび姫 i114-186-234-1.s02.a011.ap.plala.or.jp

> 今週から「日常」が戻ってくる。子供たちは宿題に忙しくなる。(哲


四股踏んで雀の学校二学期へ    清水哲男


この↑の句が大好き♪

39985  電源船   
[2010/08/23 22:26Mon]
□居酒屋日記 y036178.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月23日(月)

夏祭り終えて普段の町となり


外反母趾であっても、外反母趾であるが故、決まったところに胼胝が生じる。定期的にメンテナンスを行っているのだった。メンテ、貝印のカミソリである。削り取るしかない。足の裏、親指の横原、小指の腹側。中指の爪の先という部分もある。一番安い貝印のカミソリが一番的確に作業をこなしてくれるのだった。

走っていて痛くも何ともないが、むろんカイイわけでもない。硬化しすぎるのも良くはないであろう。7年ほど前、足裏全体が硬化してひび割れが始まり治療に難儀した事実があるのだった。このときも通った皮膚科の薬などなんの硬化も期待できず、最終的に選んだ判断がカミソリで削り取る。であった。老人性硬化症というらしい。新陳代謝が薄れてきているので、できあがった皮膚は何時までもそのままある。走ろうが走るまいが硬化は始まるのだった。今は極力気を配っているため赤ちゃん、とは言わないまでも幼児の足裏ごとく柔らかくなっている。温泉地で買った 踵擂り など親しく愛用している。

今朝もだんだん遠くなっていく蝉時雨を聞きながらカミソリでそぎ取っていたのである。どうか肉まで削りませんように。



厨房メモ 冬瓜と鶏ムネ肉の煮付け 

圧力鍋使用 ムネ肉は中半分に包丁を入れる 付け汁・ニンニク 生姜 めんつゆ 醤油 砂糖 酒 みりん これで半日ほどおく 冬瓜は皮を厚めに切った方がいい ケチって薄く皮を薄く剥ぐと歯に残る。

水鉄砲を作ったのであった。これが絶大なる喝采。むろん手伝う。水鉄砲制作など小学校時以来であった。69歳童心に帰っていたのである。


39984  Re:新都市新聞社  親記事を見る 
[2010/08/23 17:02Mon]
□おせっかい d194.ftokyofl107.vectant.ne.jp
>
> そう言えば、若い頃に「鼻歌論」をどこかに書いた記憶がある。何をどう書いたのか。この句を読んだときに思い出そうとしたが、手がかりがなくて思い出せなかったのは残念だ。


はなうた考
著者 清水哲男
刊行年月日 1977年09月
巻号 20(10)
掲載 現代詩手帖


39983  新都市新聞社   
[2010/08/23 00:07Mon]
□今朝の一句 203-124-70-238.parkcity.ne.jp

8月23日  月曜日





今週から「日常」が戻ってくる。子供たちは宿題に忙しくなる。(哲




渡邊禎子

校歌まだ歌えるふしぎ秋夕焼

これからの季節。大気が澄んでくるので、夕焼けもいっそう美しくなってくる。眺める気持ちも爽やかなので、作者は思わず歌をくちずさんでいたのだろう。いわゆる鼻歌に近い歌い方だ。しかし、気がつけばそれは何故か校歌だった。作者の年齢はわからないけれど、若い人ではないはずだ。もうずいぶん昔に習い覚えた校歌が、どうして自然に口をついて出てきたのだろうか。大人になってからは、ほとんど忘れていた歌である。「本当にふしぎだなあ」と、作者は首をかしげている。それだけの句だが、作者の気持ちの澄んだ爽やかさがよく伝わってくる。誰にでも起きることなのだろうが、気分の良いときに不意に出てくるメロディーや歌詞は、たしかに思いがけないものであることが多いようだ。このあたりの精神作用は、どこか心の深いところで必然性につながっているとも思うのだけれど、よくわからない。そう言えば、若い頃に「鼻歌論」をどこかに書いた記憶がある。何をどう書いたのか。この句を読んだときに思い出そうとしたが、手がかりがなくて思い出せなかったのは残念だ。『新版・俳句歳時記』(雄山閣出版・2001)所載。(清水哲男)



39982  電源船   
[2010/08/22 23:45Sun]
□居酒屋日記 y036178.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月22日(日) >
戸惑っているか横笛山車の女




昨日もだったが10時頃までは雲が厚く陽射しがなかったのだった。蝉時雨も聞こえてこない。静かな朝である。思い立って庭の草取りを始めたのだった。毛虫を警戒したが半袖にする。草取りをしつつ伸びている樹木の枝を刈り込む。苦になっていた伸び放題の雑草を処理する。毛虫一匹、蜂一匹、この蜂が向かってくるのである怖かった。大きな芋虫一匹、殺処分にする。蚊の被害もなし。

午後から赤坂宿の雨乞い祭り。出向いて今年で4回くらいになるとは思うが、ついつい同じ祭りを撮りに行ってるのだった。シライクンとであう。案内のハガキだけれど左手で書いた?と聞いてきた。グループ展の案内であった。もしかして足で書いた?失敬なヤツである。相当アタクシは悪筆らしい。足で書いたとは。手書きで五十枚出したのである。何にも書いてなかった1枚だけ戻って来たが、あとの戻りはない。ちゃんと届けられたようだ。郵便屋さんは読んでいる。書きながら自分でもひどい字であるなとは思っていましたよ。アクションのない雨乞い祭りも撮っていて2時間が限度だった。なんとなく撮っていてなんとなく帰る。無茶苦茶に暑かった。1.5リッターのアクアエリスを背負っていて正解であった。



厨房メモ 小アジの南蛮漬け 

小アジ ネギ 唐辛子 オイスターソース 豆板醤 酢 

アジの竜田揚げを作る ネギ以下を混ぜて漬け込む。


39981  おまけ   
[2010/08/22 09:51Sun]
□上野朝夫 p2251-ipbf1604marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp

内田研究室の下記の文もいい。

▲「バブル」後記
▲ウチダバブルの崩壊

39980  三日天井、底百日   
[2010/08/22 09:41Sun]
□上野朝夫 p2251-ipbf1604marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp

【ブックファースト・遠藤店長の心に残った本】ブログから

池上彰「伝える力」[2010年8月12日]

いま書店界で一番話題なのが、

いつ「池上バブル」が弾けるかということです。

最近の書店バブルに「茂木バブル」「勝間バブル」があります。

書店の中の、新刊台やらランキング台やらフェア台やら

いたるところに露出を増やし、その露出がゆえに書店員にあきられ、

また出版点数が多いためにお客さんに選択ばかりを強い、

結果弾けて身の丈に戻っていくのが書店「バブル」です。

「茂木バブル」は出版点数が増えるにつれて1冊1冊のつくりが

スピード重視で雑になり、文字の大きさが大きくなり、

内容が薄くなってきて、でもそれに対して書店での露出は増え、

そして点数が多いことでお客さんが何を買っていいか分からなくなり、

バブルが弾けました。

「勝間バブル」ははじめの切れ味のいい論旨が、

出版点数を重ねるにつれて人生論や精神論のワールドに入り、

途中「結局、女はキレイが勝ち。」などどう売ったらいいか書店界が

困る迷走の末、対談のような企画ものが増え、

結果飽和状態になり、弾けました。

書店「バブル」になった著者は、自分の持っている知識なり、

考え方が他の人の役に立てばとの思いで本を出すのだと思うのですが、

そうであるならばなぜ出版点数を重ねる度に、

「なんで、こんなにまでして出版すんの?」

と悲しくなるような本を出すのでしょう。

すべて「バブル」という空気のせいだと思います。

このクラスの人にお金だけで動く人はいないと思います。

そうでなくてせっかく時代の流れがきて、要請があるのだから、

全力で応えようという気持ちなのだと思います。

けれどそれが結果、本の出来に影響を与え、

つまり質を落とし消費しつくされて、

著者本人にまで蝕んでいくことは、悲しくなります。

著者もそれが分からなくなってしまうほど、

「売れる」というのは怖い世界なのかも知れません。

●茂木さんと内田さんの本は、この三〜五年買っていない。毎日、本やに寄るが、勝間氏、池上氏のものに触れたことがない。株屋に三十数年いたが、「三日天井、底百日」とは、うまいこと言ったものだ。


39979  新都市新聞社   
[2010/08/22 00:11Sun]
□今朝の一句 203-124-91-124.parkcity.ne.jp

8月22日  日曜日





まだまだ残暑は厳しいが「朝夕がどかとよろしき残暑かな」(青畝)。(哲


as the days go by _sekihan_



Guests Online NOW :



芦田喜美子

早口な介護士が来て秋暑し











39978  電源船   
[2010/08/21 23:54Sat]
□居酒屋日記 y036178.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月21日(土)

母叫び子は知らん顔夏の川


公園から始まり最終は川遊び、水鉄砲作りなどついつい真剣にやっていたのである。結果的に一部分しか把握してなかった新城総合公園の駐車場にびっくり。山を切り開いて作られた総合公園であった。山の麓に点在していた。カーナビがあるにもかかわらず迷う。ごめんなさい。おかげでほぼ全体の構造が知悉できたのであった。

子供たちは純真で楽しい。整備された芝生の中でバッタを追いかけ回すことにしばらくは終始する。タムロン18−270VRがどうにも不具合で修理に出したのはいいのだが手持ちのレンズがない。しかたがなく28−300のタムロンを購入。中古である。VRなし。これを売って下取りにしVRを買ったのだった。売らなきゃよかった。の学習である。レンズは持っているべし。

豊川悦司 薬師丸広子・今度は愛妻家 を観る。明日返却美であった。135分と長くてダビングするDVDが切れていた。観るしかない。250円観ないで返すのも癪である。ぐったり疲れていたのだが、前に走るランナーがい、ついついつられて走っている夜のウォーキングであった。



厨房メモ 騙されてみるか五穀米ごはん 

欲張って十八穀というのもある。特別に味がつくわけでもない。彩りが楽しい。


39977  新都市新聞社   
[2010/08/21 22:25Sat]
□ニュース 203-124-91-124.parkcity.ne.jp
興南・島袋、最後の直球に込めたエースの思い
8月21日19時52分配信 産経新聞

拡大写真
甲子園の土を集めながら撮影に応じる興南・島袋(鳥越瑞絵撮影)(写真:産経新聞)
 甲子園のスタンドをウエーブが1周した。グラウンドで優勝インタビューに答えながら、それを眺めていた興南のエースは、自分はとてつもなく大きいことをやってのけたのだと改めて感じた。史上6校目の春夏連覇を成し遂げ、沖縄県勢に初の深紅の優勝旗をもたらした島袋。はにかみながら「沖縄の高校野球の歴史を変えることができてうれしい」と話した。

  [フォト]興南、優勝の陰に「暑さ対策」あり

 準決勝までの5試合で3度の2けた奪三振を誇ったサウスポーが、決勝では三振を望まなかった。一回、東海大相模の一番渡辺に直球を中前にはじき返された。「ストレートが走っていなかった」と捕手の山川。バッテリーは変化球でゴロを打たせる組み立てに変えた。1死一、二塁のピンチを迎えた後、4番大城卓を落ちる球で併殺打にしとめた。

 センバツを制した後、看板の直球が不調のときに使おうと会得した新しい球種。相手を次々と打ち取ることでリズムに乗った味方打線が爆発したのは四回。その後は一方的な展開だった。

 島袋には、我喜屋監督からもらった大切な言葉がある。「一生懸命やったといえるのは結果が出てから。結果が出ないのは一生懸命じゃないから」。夏も勝つためにはどうしたらいいか。過去5度しかない偉業への道のりにマニュアルがあるわけではない。新球のマスターのほか、スタミナづくりの投げ込み、走り込み。島袋はひたすら自分を追い込み続けた。見守った我喜屋監督は「本当にたくましくなった」とエースの成長に連覇を確信したという。

 島袋はこの試合で最後の打者だけは直球で攻め、4個目の三振を奪った。沖縄の悲願、連覇の夢。すべての重圧をはね返したエースだけに許されたわがままだった。(鮫島敬三)

39976  Re:新都市新聞社  親記事を見る 
[2010/08/21 12:09Sat]
□おせっかい d194.ftokyofl107.vectant.ne.jp
>
> 8月21日  土曜日
>
>
>
>
>
> 甲子園決勝が終わったあとのグラウンドには秋の光りが……。
>
>
>
> 恩田侑布子
>
> 白萩の一叢号泣の代り
>

> 手元の『新日本大歳時記』(1999・講談社)の「萩」の項に、「日本人の自然観には、見る側の感情を仮託するものが、色濃く投影している」(高橋治)とある。そして、萩は多くの詩人たちに様々な感情を仮託されるものとして愛されてきた、とも。この作者の同じ句集に〈どこからか来てひとりづつ萩あかり〉という句があるが、揺れ咲いて散りこぼれる萩の風情を感じさせる一句と思う。それに比べて掲出句の、号泣、には驚かされ、大声を上げて泣くほどの悲しみがあったのか、と思ったが、だんだんそうではない気がしてきた。あふれるように光る一叢の白萩と対峙した作者は、一瞬にして白萩の存在感をつかみ取る。それは、感情の仮託、を越えて、まるで白萩とひとつになってしまったかのようだ。この号泣には、喜怒哀楽とは別のほとばしりが感じられる。原句は一叢(ひとむら)にルビ。『空塵秘抄』(2008)所収。(今井肖子)
>
>

39975  新都市新聞社   
[2010/08/21 10:32Sat]
□今朝の一句 203-124-91-124.parkcity.ne.jp

8月21日  土曜日





甲子園決勝が終わったあとのグラウンドには秋の光りが……。



恩田侑布子

白萩の一叢号泣の代り

手元の『新日本大歳時記』(1999・講談社)の「萩」の項に、「日本人の自然観には、見る側の感情を仮託するものが、色濃く投影している」(高橋治)とある。そして、萩は多くの詩人たちに様々な感情を仮託されるものとして愛されてきた、とも。この作者の同じ句集に〈どこからか来てひとりづつ萩あかり〉という句があるが、揺れ咲いて散りこぼれる萩の風情を感じさせる一句と思う。それに比べて掲出句の、号泣、には驚かされ、大声を上げて泣くほどの悲しみがあったのか、と思ったが、だんだんそうではない気がしてきた。あふれるように光る一叢の白萩と対峙した作者は、一瞬にして白萩の存在感をつかみ取る。それは、感情の仮託、を越えて、まるで白萩とひとつになってしまったかのようだ。この号泣には、喜怒哀楽とは別のほとばしりが感じられる。原句は一叢(ひとむら)にルビ。『空塵秘抄』(2008)所収。(今井肖子)


39974  電源船   
[2010/08/20 23:18Fri]
□居酒屋日記 y036178.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月20日(金)

焼酎でいくか日本酒に変えるか


本屋に立ち寄ったついでに二階にあるtsutayaを久しぶりにのぞく。失くしたカードを更新してから一度も出向いてなかったのであった。カードは無事通過。このごろ日増しにtsutayaもデフレ傾向になっていて、新作が四本で1000円。レンタルできる本数も上限がないみたいであった。一本だけレンタルでは250円。この前までは380円くらいではなかっただろうか。新作、準新作とややこしい区別が外されていた。旧作は80円である。市内のゲオがダンピングしている。何処までデフレが続くのであろうか。たぶんwowowの配信もデフレに拍車を掛けている。借りに出向くというのが面倒では無かろうか。仲間内ならネットでやりとりしているはずである。そこまでして映画も観たくはないけれど。観る時間もないけれど。

新作を借りてきたら期間は三っ日だった。一本はブルーレイである。

観る。明日は森林のお仕事。ちょっとだけ朝が早い。ウォーキングついでのナイトRan。5キロ。ぐちゃぐちゃの汗であった。




厨房メモ 炒り豆腐 

木綿 乾し椎茸 人参 コーン・冷凍 ごま油 市販のだし 砂糖 醤油 

豆腐は湯がく 湯がいて湯がいてお湯を切る もさもさになった豆腐をほぐしながら椎茸 人参を加えて炒める コーンも入れて炒める 味を付ける。


39973  新都市新聞社   
[2010/08/20 00:15Fri]
□今朝の一句 203-124-91-192.parkcity.ne.jp

8月20日  金曜日





阪神巨人三連戦。必死の巨人に2勝1敗と勝ち越せれば楽になる。(哲





伊丹三樹彦

朝顔を数えきれずに 立ち去りぬ

卒寿記念出版と帯に記された24番目の句集に所収の作品。作者は昭和12年に日野草城に師事し、31年に草城逝去のあと「青玄」の後継主宰になり、それ以降、一句中の随意の箇所に一マスの空きを入れる「分かち書き」を提唱実践して今日に至る。その普及のために全国行脚をしていた40年頃、鳥取県米子市を作者が訪れた折、当時米子にいた僕は歓迎句会に出席したのを覚えている。高校生だった僕は初めて「中央俳人」というのを目にしたのだった。爾来一貫して「分かち書き」を実践。現代の日常の中にも俳句のリリシズムが存することを示してきた功績は大きい。この句、「立ち去りぬ」が現実であって象徴性も持つ。どこか禅問答のような趣きも感じられるのである。『続続知見』(2010)所収。(今井 聖)


39972  電源船   
[2010/08/19 22:52Thu]
□居酒屋日記 y036178.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月19日(木)

井村屋のアズキアイスにゃかなわない


ウタウタジンジンウタウタジン、知らなかったなあ。でもかすかに記憶のあるようなないような。フンフンフン鹿の糞。と歌ってた吉永小百合も可笑しかったけど。

ニコンnx2ばかり使っていたので折角買ったのにインデックスプリントばかりじゃもったいない。シルキーピックスproの学習をしてみたのだった。手始めにスポッティングツール、ゴミ消しである。大きいものを消すにはnx2のほうが素早い。という学習もする。向日葵を増やすにはコピー機能で貼り付けられるシルキーピックスproに軍配を揚げる。両方を使って腰まで向日葵、抜ける青空、森の除去。1枚の画像を仕上げる。普段はこんな面倒はしない。撮ったままである。

夜のウォーキングで途中からついつい走っている。四キロほど。しっかり汗をかくのも体の浄化である。

スーパーの梯子をする。義理で立ち寄る会社のスーパー、必要で出向く近くのスーパー。オバサンが、暑くてたまらんわーーと、暑いと言ってるわりには首にネッカチーフ。汗止めか。待ってなさい、アタシがそのうち冬にする。と宣言して出て来た。



厨房メモ 春雨サラダ 

魚肉ソーセージ グリンアスパラ サラダほうれん草 ミョウガ 彩り人参 市販の胡麻ドレ すり胡麻 マヨネーズ 

茹でるものは茹であとは千切り 和える 

炎の流れる光跡がない。止まっちゃってる。来年はこれを流してみようとあれこれ思索している。


39971  おやおや   
[2010/08/19 13:24Thu]
□上野朝夫 p4181-ipbf1803marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
今週の本棚:丸谷才一・評 『私の日本語雑記』=中井久夫・著

 ◇随筆性と教科書性の奇蹟的な両立

 主題は一貫して日本語論なのだが、本の体裁は論文でも評論でもなく、随筆ないし随筆集である。ふと思いついて語り出し、語りつづけるが、何かのせいで話が横にそれてもいっこう気にしない。その上また別口の件を思い出して夢中になったり、ひょいと一息入れたり、さっきの話に戻ったり、枚数まで達したとか面倒くさくなったとかしてだしぬけに話をやめる。そういう書き方がいちいち芸になっているのも随筆にふさわしい。

 しかしそれは、日本語およびその使い手である日本人という厄介なものを扱うせいで、多面的かつ多層的になるため、仕方がないことらしい。語り手が博識だし、外国語がよくできるし、外国人とのつきあいが多いし、精神科医としても訳詩人としても日本語でさんざん苦労してきたという条件もある。四角四面な語り口で行ったのでは、これだけ豊富な内容はとても盛り付けられなかったろう。この書き方のおかげで読みやすくなったことも事実で、読者のほうものんびりと、おもしろそうな章から読み出したり、ななめ読みしたり、うたた寝したりすることができる。

 たとえば「2 センテンスを終える難しさ」の章の終り近くに、日付のような単純なことを答える場合でも「今日は七月七日ですけれど」と「けれど」を付けることが多い、とある。「今日は七月七日です」と言い切るのでは断定の含みがあって角が立つからという。世間に対する遠慮の表現だというのだ。

 この語法は特殊な業界にも及ぶ。この章の前のほうに、精神医学の業界言葉では、「症例セミナー」のとき、最大級の敬語を患者に使うという話があった。「何々さんはこうおっしゃいました」「どうしても何もおっしゃらないものですから」という調子で報告する。この超敬語は若い医者に多く、「患者様」などという滑稽(こっけい)な言い方もある。この「患者様」は一般の病院にも普及していて、わたしなどどうもくすぐったい。「患者」「患者さん」でいいのに。これは世間への遠慮の新型。

 この章の出だしは、日本語で苦労するのは文末処理、つまりセンテンスの閉じ方だという話である。論旨が否定なのか肯定なのかはおしまいまでゆかないとわからない。あるブラジル人の女性医師は、日本語は便利ですね、何かを主張していて、相手の表情から「あ、まずい」と判断すると、最後のところで「……とは思ってもみませんが」と引っくり返せばいい、と言った由。われわれの言語生活は、敬語のレベル選びからはじめて、いちいち相手との関係を考えながら語を選ぶのだ。

 日常生活でこういう話し方をしているとき、文章語はどう書くことになるのか。その心得は? それは最終章「18 日本語文を書くための古いノートから」にあって、若い精神科医に科学論文の書き方を教えた経験を語るのだが、広い範囲の人々に役に立つ。

 助言の第一は「文と文との接続」を意識化すること。次の文(センテンス)は今の文の内容を別の表現で言うのか(並列)、内容を具体的に例をあげるなどするのか(解説)、すこし角度を変えて光を当てるのか(敷衍(ふえん))、先行する複数の文をまとめるのか(要約、総合)を考えて、どれを選ぼうかと思案すること。以下、第二に、第三にと具体的にそして分析的に説明してあって、次にパラグラフ(段落)とパラグラフの関係について述べ、文章はパラグラフ単位で記せと教える。これは極めて実際的な教訓。

 随筆性と教科書性とが奇蹟的(きせきてき)に両立している日本語論。

毎日新聞 2010年8月8日 東京朝刊

●斎藤環さんの朝日新聞書評(2010年6月29日)とこの丸谷才一さんを比べるのは、かわいそうだけれど、横綱と前頭上位といったところだろう。


39970  新都市新聞社   
[2010/08/19 00:12Thu]
□今朝の一句 114-198-216-63.parkcity.ne.jp

8月19日  木曜日





異常な暑さのせいか、へんな歌を思い出した。ご存知ですか。(哲




小林苑を




あれは夢これはよくある猫じやらし

ねこじやらしは子供のときからおなじみの草。愛嬌のある名前がかわいらしい。「あれは」「これは」という対比で夢と現実との距離感を表現している。夢は昨晩見た夢とも今まで自分が胸に抱き続けてきた希望のようなものとも考えられるけど、あれは夢、という呟きに遠く消え去ったものへのあきらめが感じられる。そんな頼りない思いから足元にあるねこじゃらしにふっと目がとまったとき淡く消えてしまった夢のはかなさが、より強く感じられたのだろう。かすかに風にそよぐねこじゃらしを「これはよくある」とぞんざいに扱っているようで、普段の日常への親しみをこの呼びかけに滲ませている。道端に線路際に、どんなところにも「よくある」猫じゃらしはロマンチックじゃないかもしれないけど、いつ見ても「ある」安心感がある。これから涼しくなるにつれ揺れる尻尾は金色に染まり秋の深まりを感じさせてくれるだろう。『点る』(2010)所収。(三宅やよい)


39969  電源船   
[2010/08/18 23:14Wed]
□居酒屋日記 y036178.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月18日(水)

朝顔のとうとう絶えた三年目



暑いのは仕方がないあきらめている。夏だもの。やがて厭でも冬になる。明日から健康ハイランドアイレクスは夏期休暇に入る。三日間だけだが休みになる。なければないでたまってた仕事ができそうなのであった。折角入れたPSPも学習せねばなるまい。

仕事あと午後一番に同級生 彩人展 に出向く。S口、S原両君は市の財産になっている。いいなあ、安らかな絵を見るのは。当番方が冷えた麦茶を出して下さった。一気飲みしてご無礼する。朝、信号待ちしていた左手の窓辺に朝顔が一面咲いていた。こういうのもいいなあ、BS八代亜紀を見ている。長いなあ。



厨房メモ 豚しゃぶ肉の梅ドレ 

豚しゃぶ肉 サラダほうれん草 人参・茹でておく 長芋・する 市販の梅ドレ すり胡麻 マヨネーズ

さっと茹でた豚しゃぶ肉と様々を和える。


39968  ここは来年6月に終了らしい   
[2010/08/18 19:48Wed]
□清水哲男 pdd666b.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp
ご利用頂きありがとうございます、OTD掲示板サポートです。

本日はレンタル掲示板「OTD」に関するお知らせをお伝え致します。

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 2011年6月30日を持って「OTD」サービスを終了させて頂く事となりました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

全ての「OTD掲示板」に関して、2011年6月30日をもって閉鎖します。

39967  俳句航海日誌   
[2010/08/18 02:55Wed]
□清水昶〈武蔵野) 203-124-95-101.parkcity.ne.jp




京下宿より星仰ぎ見れば大文字






◎同志社時代の八月十六日。実家は東京だったから夏休みでも帰省はしていなかった。

39966  新都市新聞社   
[2010/08/18 00:43Wed]
□今朝の一句 203-124-95-101.parkcity.ne.jp

8月18日  水曜日





甲子園は最も面白いと言われる準々決勝。目が離せない。(哲


as the days go by _sekihan_



Guests Online NOW :



瑛菜

あさがおはむらさきがいいな水をやる

作者は小学一年生の女の子で、俳人・大高翔さんのお嬢さん。朝顔の花には赤、ピンク、白、藍……いろいろあるし、紫もある。私の近所の家の垣根で、朝顔が毎年みごとな紫の花をたくさん咲かせてくれる。そこを通るたびにしばし見とれてしまう。朝顔の紫は品位があって優雅。奥行きのある、とてもいい色だと思う。小学一年生の女の子だったら、赤とかピンクの花を「いいな」と詠みそうな気がするけれど、「むらさきがいい」というのはオトナっぽい感受性だなあ、と感心した。瑛菜さんはおマセな子なのだろうか? きっと毎朝、朝顔に水をやることが日課になっているのだろう。期待に応えて朝顔もがんばってみごとな花を咲かせる。「いいな」の「な」は字余りだが、この一字が加わったことによって気持ちがはじけ、可愛さが増した。無垢な気持ちで一所懸命水をあげている姿が見えるようである。さて、今朝は花がいくつ咲いたのだろうか? でも、あんなに鮮やかに咲いた朝顔も、暑い昼には見る影もなくしぼんでしまう儚さ。掲句は大高翔が、今春まとめた『親子で楽しむ こども俳句塾』という本を瑛菜さんが読み、それを契機にして作った一句だという。同書には「親子ペア部門」があって、こどもと親の句がペアでならんでいるらしい。掲句に対応して母親の翔さんは「朝顔を気にして始まる子の一日」という句を作っている。「朝日新聞」2010年8月8日収載。(八木忠栄)



39965  電源船   
[2010/08/17 22:18Tue]
□居酒屋日記 v027054.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月17日(火)

芋酎をゆっくり囓る夜更けかな


何時のまにやマイドキュメントのフォルダに掛かってしまった鍵を、共有から入って行って自力で外すことができたのだった。大したことはないであろうが欣喜雀躍している。どうにも気にくわなかったのであった。

寝しなに読んでいてなかなかはかどらないオーデンの鴉が、半ばあたりになってやっと面白くなってきたのだった。目が覚める。前置きがあまりにも長すぎてはかどらなかったのであった。

相方の22歳になるお嬢さんの話になる。入れなさい社会人になったのだから少しは食事代としてと母。大学卒業までに600万投資したのだそうである。ついつい言っちゃったのよーーー。娘の答えであった。だってママが行けって言ったから行ったんじゃない。そんなの知らない。このお嬢さん、母が、肉じゃが見ててねっと言って外出したのはいいのだけれど、ずっと見てて煙が出ても見続けていたというのんきなお嬢さんである。だって見ててって言ったんだもん。聞くたびアタシはほめてます。今時貴重な財産である。

健康ハイランドアイレクスはシューズを忘れて筋トレができなかった。そう言えば朝方右足が痙ったのである。まだふくらはぎが痛い。お風呂だけで正解であった。そうは言いつつ夜についつい走る。4キロだけ。噴き出す汗で体がもたない。



厨房メモ 秋刀魚の黒酢煮 

秋刀魚 黒酢 オイスターソース 醤油 砂糖 

煮付けるだけ 工夫はない 圧力鍋使用。

絶対に美味しい。やって下さい。秋刀魚は頭と中ワタだけは外す 痛風予備軍のアタクシは食せないけれど。仕事というものはかくあるべきものである。作る。因みにコーヒーが嫌いなアタクシが20年 喫茶店主としてコーヒーを提供していた。というのも事実である。


39964  Re:魚類図鑑  親記事を見る 
[2010/08/17 17:32Tue]
□出版ゴロ d194.ftokyofl107.vectant.ne.jp
> 肺 魚
>
> シーラカンスなどと同様、生きている化石といわれる。幼体は鰓呼吸だが成長するにしたがい肺が発達して、呼吸を肺に依存するようになる。そのため数時間ごとに、水面に出て息継ぎをしないと溺死するという間抜けな魚である。この習性を狙って、ハシビロコウ(ほら動物園でちっとも動かないやつ)は、肺魚が浮いてくるのを待つ。ただじっと待つのである。待っているのがわかっていても、一定の時間ごとに浮き上がらなければならない難儀な習性である。
>
> もうひとつの特徴は、都合が悪くなると、土中にもぐり「夏眠」することができる。このため、池や湖だけでなく、雨季に氾濫するいわゆる氾濫平原や水没林にも生息できる。
> 数年前は著作権問題で物議をかもしたが、しばらく夏眠してほとぼりを冷ました後、いまや学校でその著作権を教えているという某氏を髣髴させる。

アフリカ産や新大陸産の肺魚と異なり、日本産の肺魚の場合、乾季に水のなくなるといった自然環境の悪化ばかりでなく、論争、口げんかの劣勢、KYにふと気がついたときなど、要するに己の立場の悪化の場合に「夏眠」を装う場合がある。この場合、己の都合であるから、息継ぎより長いものの、その期間の長短はまちまちである。





39963  新都市新聞社   
[2010/08/17 00:10Tue]
□今朝の一句 203-124-95-101.parkcity.ne.jp

8月17日  火曜日





さすがに朝夕は秋の気配。昨夜虫の声が聞こえたような気がしたが。(哲




神戸周子

秋立つや耳三角に立ててみる

まだまだ厳しい残暑ではあるが、流れる雲や木陰の風に秋の気配がしっかり感じられるようになった。顔のなかで三角にするものといえば、目だとばかり思っていたが、掲句は耳を立てるという。慣用句の「目を三角にする」とは激怒する様相のことだが、耳となると同じ三角でも少し様子が違う。どちらにしても実際に変貌するわけではなく、「そんな風であることよ」とイメージさせるものだから、ここはひとつ自由に想像させてもらう。三角に立てた耳とは、頭の上に付く動物の耳を想像し、犬や猫やウサギが、人間には聞こえない物音にじっと耳を傾けている姿が浮かぶ。とすると、動物のようにじっと耳を澄ますことが「耳を三角に立てる」であると判断する。こうして、まだ目に見えぬ秋の声に、じっと耳を傾け、目を凝らし、季節の移ろいに身をゆだねている作者が見えてくる。三角の耳は、秋の風をとらえ、小鳥たちの会話を楽しみ、行ってしまった夏の足音を聞き取っていくことだろう。〈夕ひぐらし髪を梳かれてゐるやうな〉〈盗みたきものに笑くぼとゆすらうめ〉『展翅』(2010)所収。(土肥あき子)




39962  電源船   
[2010/08/16 23:27Mon]
□居酒屋日記 v027054.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月16日(月)

渋滞の高速道路へ夏の蝶


一日で回復。疲労です。

それにしても夕べの 火おんどり は例年のこととは言え何もせずにただ始まるまで3時間半座ったり立ったり、座ると言っても折りたたみイスはどっちみち邪魔になる。ただ草むらにべったりと座っているだけのことである。カメラを持つ手もさすがにくたびれてくる。毒虫に刺されて右手の二の腕が腫れ上がっている。痒くて痛くて、

大型のストロボも付けてあるのだった。ところがこのストロボ ニコンのSB-26は快適であった。タイムラグが全くない。10枚くらいの連写は可能なのであった。連写にセットしてあとはシャッターを押しているだけである。フィルムの時代では恐ろしくてやったことはなかった。バッシャバッシャ撮りまくる。ガンガ撮ってガンガン消す。デジタル一眼究極の撮影方法である。ストロボは小気味よく発光する。結局16ギガあっという間に消化していたのである。622枚。昔から言うではないか、数打ちゃ当たる。そう、一枚だけ当たっていたのである。1/622。そうしてまた来年も出かけるのであった。

隣の県から来た と言っていた コンデジで撮っていたヒトははどうしたろう。欲しいオリンパスペンかとそっとうかがったら、サイバーショットだった。声を掛けてきたのである。真っ暗のなかではさしものコンデジも内蔵ストロボではつらいかもしれない。隣のヒトはフィルムなんです、といっていた。フィルムもつらい。どういったこだわりなのであろうか。こんなどさくさの夜中の祭りである。ガンガン撮ってガンガン消す。一途な他人様には言えないが、カメラを楽しんでいるアタクシの姿勢である。来週は赤坂の歌舞伎行列。休む間がないのであった。



厨房メモ 16穀米ご飯 

はくばくの十六穀米 入れて炊くだけ 

鮮やかな色に仕上がって見た目がさわやか 味に変わりはありません。ただご飯が賑やかになるだけ。いろいろ変えてわが家の定番。


39961  Re:俳句航海日誌  親記事を見る 
[2010/08/16 09:25Mon]
□出版ゴロ d194.ftokyofl107.vectant.ne.jp

>  空疎にお感じでしたか。
>  文体が悪い。そういうことでしょうね。
>  失礼!

文体が悪いということは、あなたが空疎ということです。
でも、センセは何で怒られたかわかっていないようだね。

 

39960  Re:俳句航海日誌  親記事を見る 
[2010/08/16 02:23Mon]
□クニオパトラ adsl219122104031.ucatv.ne.jp
> >  お互い、元気で、一歩でも歩きませう。
>
> 空疎なコメントはいいかげんにしてください!!!

★ぼくは、マジメです。
 一歩でも、多く歩けるうちには歩こうということです。

 医師から「禁止令」が出たりでは、良くないでしょうがね。
 ぼくもトコトコ歩けているわけではない。
 休み、休みの、宅急便出し。
 帰途は、タクシーでした。

 行き、歩けるとこまで歩き、休憩5回です。
 痛みもあるんですよ。

 昶さんのつらさが、全て分かってはいませんが、
 やはり「歩いて」ほしいのです。

 空疎にお感じでしたか。
 文体が悪い。そういうことでしょうね。
 失礼!
 

39959  Re:俳句航海日誌  親記事を見る 
[2010/08/16 01:48Mon]
□おやゆび姫 i114-186-234-1.s02.a011.ap.plala.or.jp

> > ◎故加藤温子さんから聞いた話である。遺骨には髪の毛が数本のみ。歳月茫々
> >
> ▲お元気ですか?!
>  ぼくはZZZZ…。ちょっと眼ざめたあとの、ちょっとだけ。
>  今日は4000歩…(汗&汗)あとはZZZZ…。
>
>  お互い、元気で、一歩でも歩きませう。

空疎なコメントはいいかげんにしてください!!!
>  

39958  Re:俳句航海日誌  親記事を見る 
[2010/08/16 01:44Mon]
□おやゆび姫 i114-186-234-1.s02.a011.ap.plala.or.jp


銃殺の従兄ありし敗戦忌


> ◎故加藤温子さんから聞いた話である。遺骨には髪の毛が数本のみ。歳月茫々


   伝言   加藤温子

 
   はげしい雨の日
   泥水に全身を濡らし
   学徒兵となったぼくのことは
   妹であるおまえのほか もう誰も知りはしない
   瀬戸内海を見下ろす花崗岩の山墓に
   ぼくは眠ってなんかいない
   只一人の戦友が 軍靴の底にしのばせて
   やっと 祖国に届けてくれたぼくの五片の爪
   幼かったおまえもあるいは見てくれただろう
   たぶん 変色していたと思うけれど
   ぼくが存在していたことの
   あれが たった一つの証明だなんて
   やはり 少し悲しいね
   ぼくが埋められているらしいのは
   ニューブリテン島 旧日本軍ラバウル基地の片隅
   ある日突然 戦犯として
   デス・バイ・ハンギング
   つまり吊るされてしまった
   おかあさんや おまえに
   「さようなら」ひとつ書くことも許されず
   名前も呼ばれず
   番号だけが「ぼく」だった
   灼けつくような熱帯の刑場で
   一言もいわずに
   カタン と小さな音をたてて……
   祖国のための戦死でもなく 公死でもなく
   「死」すら認められないこともあるんだね
   ぼくの死には
   目印の小石ひとつありはしない
   絶望もなにもない すっからかんさ
   でも 遠く海をへだてて 目を閉じているとね
   深夜 勉強部屋にさびしくひびいた
   山陽本線の連結器の音のあいまに
   カタン カタンとしずかにめぐる時代の音が聞こえてくる
   だから
   おまえに そっと伝えたいんだ
   つぎに カタンとかすかな音が聞こえたら
   それは あるいは
   無名戦士にすらなれなかったぼくにとっても
   何かのはじまりかも知れない ……と

――『少女時代・1986年・砂子屋書房刊』より――

39957  新都市新聞社   
[2010/08/16 01:05Mon]
□今朝の一句 203-124-90-195.parkcity.ne.jp

8月16日  月曜日





東京にまたかんかん照りが戻ってきた。夏休みももう後半だ。(哲



有保喜久子

還暦の子がパソコンの夏期講座

高齢化社会を象徴しているような句だ。親の還暦を詠んだ句ならいくらでもありそうだが、子の還暦を題材にした句にははじめて出会った。考えてみれば、いまの女性の平均寿命は九十歳に近いのだから、こういう句があっても不思議ではない理屈だ。他ならぬ私の母も九十二歳なので、子供の還暦どころか古稀にも立ち会ったことになる。そのうちに、親が子供の還暦や古稀を祝うことすら普通になってくるのかもしれない。昔からよく言われてきたことだが、いくつになっても子供は子供……。この句には、そんな親の気持ちが前面に出ている。子供が小さかった頃に夏期講習会に出かけていくのを見守ったまなざしが、六十歳になった子供にもそっくりそのまま向けられていて微笑ましい。いくつになっても、子供の向上心は親には健気と写り、また頼もしく思えるのである。『未来図歳時記』(2009)所載。(清水哲男)



39956  電源船   
[2010/08/16 00:19Mon]
□居酒屋日記 v027054.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月15日(日)

お盆だけ広場賑わう過疎の町


隣の新城の町へ二度出向く。午前中は、結局は午後までいたのだけれど、山あいまで走り標高500メートルにあるサーキットへ。夜はお盆の迎え火、なのだろうか火おんどりへ。ちょっとぐったりする。一度帰ってきて出直したのであったが目一杯のカメラワークであった。お盆だから撮り立ての火の画像を。

山あいのサーキットはカメラマン一人だけ。当分通い続けることになりそうなサーキットであった。お気に入りの場所、指定。



厨房メモ ひじきサラダ 

ひじきは水で戻してゆがく なんでも野菜にこのひじきを加える。定番のメニューになっている。


39955  Re:俳句航海日誌  親記事を見る 
[2010/08/16 00:14Mon]
□クニオパトラ adsl219122104031.ucatv.ne.jp

> 銃殺の従兄ありし敗戦忌
>
>

> ◎故加藤温子さんから聞いた話である。遺骨には髪の毛が数本のみ。歳月茫々
>
▲お元気ですか?!
 ぼくはZZZZ…。ちょっと眼ざめたあとの、ちょっとだけ。
 今日は4000歩…(汗&汗)あとはZZZZ…。

 お互い、元気で、一歩でも歩きませう。
 

39954  俳句航海日誌   
[2010/08/15 22:51Sun]
□清水昶〈武蔵野) 203-124-90-195.parkcity.ne.jp





銃殺の従兄ありし敗戦忌





◎故加藤温子さんから聞いた話である。遺骨には髪の毛が数本のみ。歳月茫々



39953  魚類図鑑   
[2010/08/15 12:10Sun]
□出版ゴロ d194.ftokyofl107.vectant.ne.jp
肺 魚

シーラカンスなどと同様、生きている化石といわれる。幼体は鰓呼吸だが成長するにしたがい肺が発達して、呼吸を肺に依存するようになる。そのため数時間ごとに、水面に出て息継ぎをしないと溺死するという間抜けな魚である。この習性を狙って、ハシビロコウ(ほら動物園でちっとも動かないやつ)は、肺魚が浮いてくるのを待つ。ただじっと待つのである。待っているのがわかっていても、一定の時間ごとに浮き上がらなければならない難儀な習性である。

もうひとつの特徴は、都合が悪くなると、土中にもぐり「夏眠」することができる。このため、池や湖だけでなく、雨季に氾濫するいわゆる氾濫平原や水没林にも生息できる。
数年前は著作権問題で物議をかもしたが、しばらく夏眠してほとぼりを冷ました後、いまや学校でその著作権を教えているという某氏を髣髴させる。人間は「頭寒足熱」が心地よいが、肺魚は頭を暖める。進化の過程から外れてしまった魚だけに、他の魚に対しては後ろから攻撃する。

39952  新都市新聞社   
[2010/08/15 00:10Sun]
□今朝の一句 114-198-217-160.parkcity.ne.jp

8月15日  日曜日





敗戦時7歳。夏休み後の学校がいつ始まったのか、記憶に無し。(哲



秋元不死男

終戦日妻子入れむと風呂洗ふ

わたしが生まれたのは1950年8月。終戦から5年後になります。それでも小さなころから、自分の誕生日の近くになにか特別な記念日があるのだなと意識をしていました。「いつまでもいつも八月十五日」(綾部仁喜)という句にもあるように、いまだに毎年のようにテレビでは、終戦の日に皇居の前にひざまずく人たちの姿が映し出され、昭和天皇の肉声を聞くことになります。終戦の年に生まれた人もすでに65歳、となれば戦争をじかに経験した記憶のある人は、すでに70歳を超えていることになります。しかし、そんな年齢の計算を度外視しても、国としての記憶が、たしかにわたしの中にもしっかりと根付いています。今日の句が詠んでいるのは、終戦日に風呂を洗っている日常のありきたりな図ですが、「妻子をいれむ」の心の向け方が、生きることのかけがえのなさを表現しています。だれかのために何かをしてあげられることの幸福は、だれも奪ってはいけないと、あらためて思うわけです。『角川俳句大歳時記 秋』(2006・角川書店)所載。(松下育男)



39951  電源船   
[2010/08/14 23:26Sat]
□居酒屋日記 v027054.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月14日(土)

英霊や蚊帳吊草の蚊帳の中


さすがのラグーナも今日は空いていたのだった。往路帰路ともすいすい道路である。新聞のラグーナプールの写真を見る。ほとんど立っているのではなかろうか。こんなにまでして高い入場料金払って行くよりも、近くの図書館にでも行ってるほうがいいと思うのだが子供はねえ、

月末からのグループ展出品の写真を4枚額装する。A3ノビ、写真用語で半切大にした。随分以前に作った立体的に写真を浮き上がらせるようにした私製の額の使い回しである。気に入ってるが派手なので毎回は使えない。しばらく使ってなかった。そういえば、このごろの個展はずっとありきたりのはめ込み額装だった。今回は出典会場が公共の施設故におおむね600人くらいの来訪者が予想されている。ちよっと気合いを入れたのだった。当番も午後を引き受けた。隣が健康ハイランドアイレクスである。まことに都合がいいのだった。

9時からのドラマ「帰國」・倉本聰 を見たい。ビートたけしはキライだが仕方がない。



厨房メモ ふわふわ海老グラタン 

玉葱 人参 椎茸 海老・冷凍 生クリーム マヨネーズ 塩・胡椒 

野菜は炒める なおかつ圧力鍋でひたひたの水 圧をかけて柔らかくする 海老は茹でる 叩く 細かくする 生クリームをホイッパーで・電動をおすすめ 9分立てする 9分立てしたクリームへ同量のマヨネーズを加える 炒めた野菜に天ぷら粉を混ぜてお湯を混ぜて程よく伸ばす 塩・胡椒 ここへ9分立てマヨネーズ 粉チーズなんかも入れてみる スコップで容器にどんどん入れていく このまま この上に残しておいたホイップクリームを載せる 美味しいある。焼いて焦がしてもむろんいい。天ぷら粉は誤りではない。小麦粉はダマになる。 


39950  Re:違和感  親記事を見る 
[2010/08/14 14:40Sat]
□出版ゴロ d194.ftokyofl107.vectant.ne.jp

> ★★★頭、温め、昼寝のため、当分ここへは出ません…ハイチャイ。

それがええです。肺魚の習性。

39949  Re:魚類図鑑  親記事を見る 
[2010/08/14 14:39Sat]
□クニオパトラ adsl219122104080.ucatv.ne.jp
>
> >  ベッドに倒れて、iPad
> >  ふう〜ZZZZZ…。
>
> ベッドでこすってますか? 
> 過度に行うのはよくありません。
>      宮崎駿
>
◎ZZZZZZZZZZZZZZZZZZ……。
 東京タワーより、たか〜〜〜〜〜〜い塔が
 見学出来るらしいね。夢で見よっ!
 ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ…。

39948  Re:違和感  親記事を見る 
[2010/08/14 14:36Sat]
□クニオパトラ adsl219122104080.ucatv.ne.jp
> >
> >  ホトパンツ女子大生は(4年前) 目撃。
>
> これはすごい。
> ホト=古事記には「美蕃登」とある。意味は、ああ、恥ずかしくていえない。
>
★ありゃりゃ〜「ホット」パンツじゃん。
 それを「ホト」……、でも、そんなに遠くねえや。

★★冷やし中華食って、頭を冷やそうと近所に行ってました。
  でも「天津メン」注文。ホットですなあ。
  旨かった。

★★★頭、温め、昼寝のため、当分ここへは出ません…ハイチャイ。

39947  Re:違和感  親記事を見る 
[2010/08/14 12:37Sat]
□出版ゴロ d194.ftokyofl107.vectant.ne.jp
>
>  ホトパンツ女子大生は(4年前) 目撃。

これはすごい。
ホト=古事記には「美蕃登」とある。意味は、ああ、恥ずかしくていえない。


39946  Re:魚類図鑑  親記事を見る 
[2010/08/14 12:31Sat]
□出版ゴロ d194.ftokyofl107.vectant.ne.jp

>  ベッドに倒れて、iPad
>  ふう〜ZZZZZ…。

ベッドでこすってますか? 
過度に行うのはよくありません。
     宮崎駿


39945  Re:魚類図鑑  親記事を見る 
[2010/08/14 12:19Sat]
□クニオパトラ adsl219122104080.ucatv.ne.jp
>
> 魚類図鑑
> 夏に「冬眠」する肺魚を書こうとした矢先であった。
>
◎「魚類愚図漢」の「倒眠」とせよ。

 ベッドに倒れて、iPad
 ふう〜ZZZZZ…。

39944  Re:違和感  親記事を見る 
[2010/08/14 12:15Sat]
□クニオパトラ adsl219122104080.ucatv.ne.jp
>
> 昶さんの駄句。
>
> 「女生徒」はハイヒールを履かんのだ。
> 「女子大生のハイヒール」くらいにしていただきたい。
>
▲うん。正しいな。
 名古屋で10年教えて、観察。
 居ませんでした。

 中京大学。ここも同じ。
 ホトパンツ女子大生は(4年前) 目撃。

39943  Re:改作  親記事を見る 
[2010/08/14 12:01Sat]
□出版ゴロ d194.ftokyofl107.vectant.ne.jp
>
> > 手ぬぐいに少しあまれる背丈かな
>
> まぁまぁの出来ですねぇ。。。

写生句です。


39942  Re:改作  親記事を見る 
[2010/08/14 11:59Sat]
□おやゆび姫 i114-186-234-1.s02.a011.ap.plala.or.jp

> 手ぬぐいに少しあまれる背丈かな

まぁまぁの出来ですねぇ。。。

39941  落蝉  親記事を見る 
[2010/08/14 11:55Sat]
□おやゆび姫 i114-186-234-1.s02.a011.ap.plala.or.jp


落蝉を蹴るや女生徒のハイヒール    清水昶


> 「女生徒」はハイヒールを履かんのだ。
> 「女子大生のハイヒール」くらいにしていただきたい。

「女子大生」では字余り。

これは現実の報告。今年は蝉が異常に多いのです。娘が朝の出勤時に駅までの道を急いでいると、知らない内に落蝉を蹴ってしまうそうです。死んでいる蝉ならば反応はないけれど、瀕死の落蝉は「じじじー」と鳴くそうです。その一瞬足がすくむと言っていました。

落蝉を蹴るや娘のハイヒール  


昶さん。骨粗しょう症は骨の周囲の筋肉を鍛えて、それで骨のもろさを支えるのです。大変でしょうが、どうかゆっくりと鍛えてください。 

39939  違和感   
[2010/08/14 10:34Sat]
□出版ゴロ d194.ftokyofl107.vectant.ne.jp

昶さんの駄句。

「女生徒」はハイヒールを履かんのだ。
「女子大生のハイヒール」くらいにしていただきたい。



39938  改作  親記事を見る 
[2010/08/14 10:24Sat]
□出版ゴロ d194.ftokyofl107.vectant.ne.jp

> > > >手ぬぐいに少し足らざる背丈かな
> > >
> > > おもわず手ぬぐいの寸法を測ってしまった。108センチでした。
> > > 108センチって、孫息子の背丈かな?

手ぬぐいに少しあまれる背丈かな


39937  魚類図鑑   
[2010/08/14 10:23Sat]
□出版ゴロ d194.ftokyofl107.vectant.ne.jp

魚類図鑑
夏に「冬眠」する肺魚を書こうとした矢先であった。


39936  Re:手ぬぐい  親記事を見る 
[2010/08/14 10:21Sat]
□出版ゴロ d194.ftokyofl107.vectant.ne.jp
> > この↑おやじのへぼ句
> >
> > >手ぬぐいに少し足らざる背丈かな
> >
> > おもわず手ぬぐいの寸法を測ってしまった。108センチでした。
> > 108センチって、孫息子の背丈かな?
>
> アリエッテイを思えば
> 何てこともありません。

お、センセ生きてたか?
それにしても、相変わらずの何を言いたいのかわからんコメントだ。






39935  電源船   
[2010/08/14 08:01Sat]
□居酒屋日記 v027054.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
8月13日(金)

渋滞に嵌るも盆の出入り口



いやはや驚いたのだった。手近で安全なゆえに人気なのであろうか、ラグーナのプールへ続く道の大渋滞なのであった。国道247、ラグーナへ入る分岐まで渋滞に巻き込まれる。子供の頃、お盆になったら海へ入るな、死んだ人に引っ張られるぞと脅かされた。台風が近づいてきて波が高くなるから危ないぞという戒めだったのであろう。聞くところによればプールには大波もちゃんと用意されているらしい。急ぐ旅でもないが帰りは念のためと、ラグーナを避けて山越えのコースを選択する。郵便局へ寄ったらやっていた。特別な盆休みは無いようである郵便局。布団を出していたのでクリーニング屋に寄ってみた。やってない。紙が貼ってあった。

お盆に福島へ行ったことがある。誰と行ったのであったか相方の覚えが定かでない。一人でないはずだがあまり楽しい旅ではなかったのであろうか。ホテルがべらぼうに高かったことだけはありありと覚えているのだった。我がデイサービスは平常料金で営業中である。サーモンの丼であったメニューを鰻に変えた今日であったが、利用者の欠員がゾロゾロっと出て、30人分の用意が19人であった。どっさり鰻をのせたのである。作るだけ。アタクシは食さない。

ネットで手に入れた1980円の水着で泳ぐ。サイズを間違えていささかきついが、それも2着買ったのだった そのうち広がってくるであろう。塩素で水着がよれよれになってくるのだった。お気に入りの水着なんて使い込むからすぐダメになる。お気に入りなど必要ないのだった。



厨房メモ 茄子の酢味噌かけ 

茄子 白味噌 砂糖 酢 

蒸したが本来は焼くほうが美味 蒸し茄子に酢味噌をかける 米なすは失敗だった。種がごろごろしていて ゴロゴロ種はもてあます。



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